ハンドメイド作家&アーティストの創作活動応援カフェ。
個展・グループ展サポート、アート・ハンドメイドのビジネスサポートもおこなっています。

営業時間:11:00〜20:00 定休日: 不定休(ホームページで随時お知らせします)

  1. スタッフ
  2. 鈴木聖子(すずきしょうこ)

鈴木聖子(すずきしょうこ)

煌めきの箱庭オーナー兼アートコンサルタント「現実主義の行動派(特技:創意工夫)」

鈴木聖子(すずきしょうこ)

こんにちは!SHOKO です。

メンタルサポート歴12 年の経験を活かし、個人の芸・術・技をビジネス化するお手伝いをしています。

 

イベント出展はお客様に会えるし、そこそこ売れるし楽しいし。

でも、経費を引いたら利益は1万円未満。。

時間もかけて一生懸命準備したんだけどな。

まぁ、好きな事やってるわけだし損がでなかっただけでも良しとしよう。

 

最初は良くてもこんな状況が長く続くと「なんのためにやってるのだろう。。」

そんな気持ちになってしまいますよね。

頑張っていても思う結果が出ない原因の8割は自分に合わない方法で努力を続けているから。

 

「好きなことだから損がなければいい」そろそろこの状況から抜け出したい!

そんなあなたの創作活動をビジネスとして成立するように個別サポートします。

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出身地北海道札幌市
誕生日S48 1.1
血液型O型
資格

国家資格

栄養士、国内旅行取扱管理者、一般旅行取扱管理者、キャリアコンサルタント

 

民間資格

メンタルケアアドバイザー、カウンセラー、セルフコーチング等

心理系の資格を10個ほど取得しています。

これは自慢だ

40都道府県を一人旅 。

北海道は全市町村制覇済み。
旅支度はプロ級。ぬかりなし。
休日の過ごし方寝る・読書・温泉めぐりの3択

昭和48年1月1日7:14北海道札幌市で元旦の日の出と共に誕生。

大学教授と家庭科教諭の両親のもと個性を大切にしてもらうあまり、個性的すぎる子供として成長する。

子供の頃の夢は大きな木になる事。

現在の夢は大樹のような器の大きな人間になる事。(ほぼ変化なし笑)

幼少期

自由奔放、自然と昆虫を愛し特技は釣りと木登りと秘密基地作り。

兄より男らしく育つ。 趣味はアリの観察。

 

小学生

とある問題がきっかけで「算数は悪い人間の学問だ」と思い込み、「算数の勉強 はしない 」と心に誓う。

(おかげで中高でドエライ目にあう)

蛾の羽の模様に興味を示し夏休みの自由研究で蛾の標本を提出。

虫嫌いの女性教師に「 女の子が嫌がるでしょ!」と怒られ愕然とする。

母の影響で料理に没頭。料理教室に通い10歳にして一通りの料理は作れる様になる。

 

中学生

世の中にイライラし(反抗期)軽く人道を踏み外す。

中2で札幌市内で入学出来る学校がないところまで学力が低下。

中卒で働きたいと強く願うが良い就職先がないことを知り、スパルタ塾に入りV字回復。

普通レベルの高校に入る。

 

高校生

空手部のマネージャーになるがキレの良さを見込まれて部員にされる。

なんだかよくわからない3年間を過ごす。

なりたい職業も特になく料理の特技を活かそうと短大の食物栄養科に進む。

 

短大生

入学後、栄養士は理系 、数字の世界で有ることを知り愕然とする。

 


 

母と同じ家庭科教諭の道を選択しようとするが単位数が多いためやめる。


バイトと遊びで楽しい学生生活を送っていたら目立っていたらしくJRの駅員さんから

「バイトしないか」と声がかかりスケート少年団の送迎のバスのお姉さんになる 。


そのままバスガイドにならないかとスカウトされ、栄養士は向いてなさそうなのでバスガイドになる。

 

バスガイド時代(1993年〜 2005年)

毎日が旅行みたいで楽しいが厳しい年功序列のガイド界。

「先輩がカラスは白いと言えば白なんだ」と言われ愕然とする。

 

3年間は虎の巻だけ暗記しろ。と言われるが

読むだけで眠くなる内容に疑問を感じ誰より早くとっとと丸暗記。

休日に現地取材に行き情報収集に励むが「型破りのやり方は序列を乱す」

として先輩から睨まれる。

「言われた事はやっている。文句あるか」そんな態度をとり続け、先輩から嫌われるが会社からは重宝されるようになる。


若年にして難易度の高い仕事、ブラックリスト客の対応などに駆り出されるようになるが勤務年数による固定給のため「 頑張れば 頑張るほどいいように使われるだけ」とやる気を失いかけた時に転機が訪れる。

 

転機。 組合役員時代 (1999年〜2005年)

メンタルの強さと行動力が買われ、組合の役員になる(押し付けられる)。

役員として全国各地を飛びまわり(飛び回りすぎて5年間の結婚生活にピリオド)、

働く女性の悩みに向き合うこととなるが、

  • 男性と肩を並べて仕事したい女性は「男女平等な評価を!」
  • お金のために働いているという女性は「休みはいらない、金が欲しい」
  • 好条件の男性との出会いを求めて入社した女性は「自分磨きに専念出来る時間が欲しい」
  • 「人間関係さえ平和であれば他には何も望まない」

個人によって要望がこんなに違うものかと衝撃を受け社会心理学に興味を持つ様になる。

時代の流れでバスガイドの需要減少を感じ退社。

「3時間景色が変わらない ・・ 」 と 言われる北海道の車窓からの景色をいかに楽しむか、発想の転換と話術を追求していた12年間と、働く女性の悩みを聞き続けた6年間は今思えば 対人援助職の礎を作った気がします。

たこ焼き時代=休息の1年(2005年〜2006年)

12年頑張った自分へのご褒美に好きな事をしよう!と、

「大好物のたこ焼きとお好み焼をプロ級に作れる様になりたい!」

「よし!大阪に修行に行こう!」と考える(あくまで趣味のため)が、

札幌で本場大阪のたこ焼き屋オープニングスタッフ募集のチラシを見て入店。

1年後店長候補の話が出てしまい逃げるように(粉もの探求はあくまで趣味)職を探す。

 

旅行会社時代(2006年〜2012 年)

33歳で旅行会社へ転職。

パソコンを触った事もないのにパソコン必須の旅行会社に入社。


 人生初の「まじでヤバい (T▽T) 」を経験する。

 

 

対個人の対人スキルが求められる様になり、クレーム対応をする中で

「一体どんな経験をしたらこんな考え方になるのだろう」と、個人の生育環境と心理学に興味を持ち学ぶようになる。

2008年

35歳で突然電化製品を壊す体質になり困る。

怒りを抑えると電化製品が壊れるため、迅速な解決法の実践と感情のコントロール術の体得に明け暮れる。

 

2009年

36歳で不思議体験。以来、人のエネルギーを感じ取るようになり副業でその人に合ったパワーストーンを選ぶ仕事を始める。

 

2010年

ついに37歳で島ちゃんに出会う。

ネガティブ思考の彼から謎の心理攻撃を仕掛けられ、メンタルケアとカウンセリング技術の必要性を感じ学ぶ。

 

2011年

おかげで対人援助スキルがUPし、副業の顧客が100人を突破。

副業を本業に、本業を副業にしたいと上司に相談するが規則によりNGとされる 。

 

2012年 4月

副業を本業にすべく旅行会社を退職。 

癒しのカフェ CAFE&BAR 煌めきの箱庭をOPEN!(2012年11月〜)

オーナー業とパワーストーンセラピストを両立しつつ、メンタルケア、心理サポートの学びを深める。

  • メンタルケアアドバイザー
  • カウンセラー
  • セラピスト資格(8つほど)

等の資格を取得しセラピストとしての技術を磨く。

 

2016年 学びと看病

父が病に倒れ、店は島ちゃんにまかせ 看病をしながら国家資格キャリアコンサルタントの勉強を始める。

 

2017年

人生の師である父が他界。

以後、セラピスト講座の開催が増え卒業生のプロデュース・コンサル開始。

 

2018年

目標達成のための実践サポートメニューの提供に力をいれる。


 

2019年

長期セッションがメインとなりオンラインセッションが増える。


 

2020年

コロナを機に店の大幅改装。

 

コンセプトは「妄想から創造へ」


個人の「芸・術・技」を人に届ける活動サポートと
創作活動でちゃんと利益を出したいアーティスト・ハンドメイド作家さんのビジネスサポートの場として
名称を「アートスタジオ煌めきの箱庭」に改称。

長期間薄利の創作活動を続ける中で
・好きだったはずの創作活動がツライものになってきた
・家族から冷たい目で見られるようになった
・人間関係に溝が出来た
・未来に希望が持てなくなった
・自分に自信が持てなくなった
・以前のように自由に作品がつくれなくなった
そんなアーティストや作家さんのメンタルサポートをしてきた経験から

自分の気持も創作活動も周りの気持ちも大切にして
利益もちゃんと出しながらまわりから応援される
そんな創作活動の実現を目指し
個性と能力「 芸・術・技 」を最善にかけ合わせ、自分に合った方法で
創作活動をビジネスとして成立させるアートコサルタントとして活動を開始した。







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煌めきの箱庭はアーティストとハンドメイド作家さんのための場所です。
お気軽にお問い合わせくださいね。


アートスタジオ 煌めきの箱庭 

電話番号:011-792-8528(不在時は携帯に転送になります)
受付時間:11:00〜20:00

定休日 : 不定休(ホームページで随時お知らせします)

所在地 : 北海道札幌市北区北29条西4丁目2-1-205 ファミール札幌2階(商業施設内)   スペース紹介

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